フィロソフィ感想【土俵の真ん中で相撲をとる】

こんにちは!
ノービルの加藤です。

現在毎週火曜日の朝礼で、「ノービルフィロソフィ」という手帳サイズの冊子の勉強会を行っており、今回はその感想を書きます。

何事もギリギリに追い込まれてから、慌てるのではなく、余裕を持って行うべきだと言っているのだと思いました。それは、自分が今どんな状況にあるのかを知ることができなければ実現は難しいと思います。
今まで通り週間計画表をしっかりと記入し、あとどれだけ仕事が残っているのか、いつまでになにをやらなければいけないのかを把握できれば、追い込まれる前に気づくことができますし、余裕をもてるので、ミスも少なくなるのではないかと思いました。
週間計画表は自分の為にやっている事ですが、経営計画書P15の六つの精進「4.誰にも負けない努力をする」と捉え、続けたいです。

  • できている点
    週間計画表の記入と、消し込みを行い、活用することができていると思う。
  • できていない点
    忙しい時期に突発の仕事がくると慌てるときがある。
  • できていない理由
    期限までに終わらせられるのだろうかと焦る気持ち。
  • 何を具体的な行動にするか
    一旦必要内容をメモして持ち帰り、週間計画表とも照らし合わせて落ち着いて優先順位を確認する。

この日は平澤さんとペアだったのですが、平澤さんが予定を組む時間を多めにとれるよう、次の月の納品書を早めに渡せるように私の方でも心がけたいなと思いました。

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<社長コメント>
加藤さん、フィロソフィの感想ありがとうございました。
いつも、週間計画書をしっかり月曜日の朝に提出し、尚且つびっしり予定が書きこまれています。なので、突然な予定が入っても優先順位のどの仕事を後回しにするかがわかるので大丈夫ですよね。
誰でも予定が変わることはいい気分ではないと思いますが、仕事はお客様の要求に応えることが大事です。まさに、土俵の真ん中で相撲を取っている状態です。