床下断熱について(施工編)
こんにちは!ノービルの藤野です。
最近は、寒すぎて布団からでるのが一苦労です。
前回ブログでお話しした、床下断熱ですが実際に仕事が決まりすぐに作業をしてきました。
初めて、宮腰さんにアドバイスを頂きながら作成した見積もりが受注にあがった時は、本当に嬉しかったです!!
実際に使用した資材ですが、ガラス繊維が使われているアクリアボードと気流止めなどを使用しました。
上の写真がアクリアボードになります。
意外と分厚いなぁと思いました。8センチの厚みがあります。
あらかじめ調査した床下のサイズに合わせてアクリアを切ったりして事前準備を行ったのですが、ガラス繊維が使われているということもあり事前準備をしただけで手が痒くなりました。
上の写真は、お客様の床下で作業をしている様子です。
事前調査と事前準備で床下のサイズに切ったおかげで、スムーズに作業を行うことができました。
お家の一部の施工でしたが、半日ほど施工にかかってしまいました。
自分は、へとへとでしたが宮腰さんとしてみては、今回のお客様の床下は、比較的高かったため作業しやすい方だったそうです。
これから、床下断熱の仕事が増えると思うので少しでも作業を正確に早く行えるよう頑張ります。
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<社長コメント>
藤野さん、初成約おめでとうございます!そして同時に初施工も行えて忘れられない思い出になったと思います。事前準備でアクリアボードを素手で触ると手が痒くなります。マニュアル通りにやっていないと痛い思い出になりかねません。「初心忘るべからず」でお願いします。そしていま一度おめでとうございました!!
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