床下断熱施工(豊川市)*床下断熱施工調査・見積は愛知県内無料です!

ノービルの服部です。
最近は年齢的に、床下作業はやらないように社長から厳命されているため今日は作業に補助的な役割で言った話をしたいと思います。
H所長が先陣を切って、新入社員のブログを横取り(笑)してくれたことで、今回は私も甘えさせていただきます!
以下は新人のM君が床下作業を体験したブログです。私は床上で、断熱材を渡す役目に徹しました。これだけだと確かに楽ですが、私の性分は床下での仕事で動いていた方が好きです。
さて、M君はどう思ったでしょうか?

こんにちはノービルの牧田です。

今回は床下断熱施工を行いました。
床下断熱施工を簡単に説明すると、「熱の逃げないお部屋を作る」ことです。

さっそく床下収納庫から床下に潜り作業をしていきます。
今回のお家は床下がとても高いです。

そのためとても作業がやりやすいです。
床下が低いとほふく前進で進まないといけないので断熱材を運ぶのも一苦労です。
しかし今回は床下が高いので、赤ちゃんのようにスムーズに這い這いして進んでいけました。

まず初めに外壁の隙間を塞いでいきます(気流止め)。

床下が高いのでとてもやりやすいですね。

部屋全体の気流止めが終わったら、断熱材を施工していきます。

何度でも言いますが、床下が高いのでとてもやりやすいですね。
断熱材を施工していくとだんだんと汗が出てきます。作業しているというのもありますが、断熱材は抱いててもぽかぽかと暖かいので、施工していると少しずつ温度が上がっているんだと思います。

部屋全体に断熱材を施工したら作業終了です。

床下が高いので(以下省略)ですね。

今回は何とか半日で作業を終わらせることが出来ました。
床下の高さをしつこいくらい強調しましたが、潜れさえすれば作業は行えますのでご安心ください。

家によって床下の高さも低さも構造も千差万別なのでかかる時間はまちまちですが、興味のある方はぜひご連絡ください。

<社長コメント>
服部部長、そうですね、現場潜らないとこういうブログになることも理解できました。
H所長と違い、「動機善なりや、私心なかりしか」善なブログです。
ありがとうございました。