床下断熱材「アクリア」の片付け作業*施工エリアは豊橋市、岡崎市、豊川市

こんにちは、ノービルの関口です。
今年一回目のブログ登場ですが、不覚にもH部長のインフルエンザA型に感染し、(ほぼ断定)5日間自宅療養から復帰したのが先月の中旬。
復帰した日の松井君との交流を書いて見ました。(笑)

最近当社が力を入れている断熱材施工ですが、件数が増えるとどうしてもサイズ調整をする際に破片が大量に出ます。
さすがに破片がかなり溜まってきましたので、処分するために裁断することにします。

関口:「おーい松井君、細かく裁断するから手伝ってくれ~!」
松井:「はいはい、行きます~!普段モノを「つくる」ばかりですから、切り刻むなんて~のいうは、最高ですね・・・ふふ」
関口:「気味悪いな~物騒な発言やめなさい、どうも様子が変だな・・・」

さて、作業を始めましょうか。
今回も大変な量の断熱材の破片が待ち構えています。

断熱材カッターで10枚重ねて一気に切ります。
サイズ調整の時と違って精度を気にしなくていいので気楽です。
松井君も心なしか楽しそうに見えますが・・・どうかしたのかな?(汗)

半日がかりで裁断終了です。小さくなっても断熱材ですから、切っている間は汗ばんできます。
およそ15cm角のサイコロ状になった断熱材、大きな袋10枚にパンパンに入りました。
このあとはリサイクル業者さんに引き取ってもらってスッキリです。

寒さが2月から3月にかけて厳しくなります、自宅の冷えにお悩みの方は当社までご相談ください。

※断熱材「アクリア」の詳細はこちらから → 「床下断熱リフォーム」

<社長コメント>
関口さん断熱材の撤去お疲れ様でした。ガラス繊維は素手で触るとヒリヒリして危険なので、しっかり手袋をしてください。松井君がニコニコしていますがインフルエンザにかかったわけではなかったようで安心しました。(苦笑)