捕虫器カートリッジ交換(病院・東三河)※豊橋市、田原市、新城市も対応します。

matsuiノービルの松井です。

今回は、ベテラン担当と一緒に自動巻取り式捕虫器「MPR-01」のカートリッジ交換作業のお話です。

基本的に捕虫器は人がよく出入りする入口ドア付近に設置しています。
ユスリカやガといった「飛翔昆虫」はドアが開いたスキに一緒に入ってきてしまいます。
しかし、虫が好む波長の光でおびき寄せて、なおかつ捕まえて二度と飛び立てないようにしてしまえば良いわけです。

フタを開けるとこんな感じ。ちょっと暗い画像ですがお許しください^^;
青白く光っているのが虫をおびき寄せる(誘引といいます)為の特殊な照明で、緑の帯のようなものが捕虫テープです。
テープの両端は箱のようになっており、テープは「右の箱」から「左の箱」へとゆっくりゆっくり巻き取られていきます(矢印)。
まだ冬なのでそれほど捕獲はないようです。

・・・そういえば10年くらい前でしょうか、「右から左に受け流す芸人」が居た気が・・・。
同級生のあいだでは流行っていたようですが、私は「テレビっ子」ではなかったので残念ながらほとんど知りません・・・。

閑話休題。

設置場所によってはホコリが積もったり、夏場になると大量の虫が捕獲されて汚れもつきますので、清掃もします。
ウエットティッシュでフキフキ・・・と。

なおカートリッジに捕虫テープは2か月分巻かれています。
捕虫器のメンテナンスは当社スタッフで行いますので、お客様が捕虫器に触れる必要性はなく、メンテナンスフリーでお気軽にご使用いただけます。

もし飛翔昆虫でお悩みの場合はご連絡くださいませ。
岡崎市、豊田市、刈谷市も担当しています。

※愛知県(名古屋市、岡崎市、豊橋市、豊川市、蒲郡市など)は、無料でご相談させていただきます。

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