ゴキブリ殺虫(豊橋市/アパート)

こんにちは、ノービルの服部です。
今回は、外国人の方が住んでいた退去後のアパートの殺虫のお話です。

いつもご依頼いただくアパート管理会社からの要請で、殺虫に来ました。
かなり汚い部屋の中で、入った瞬間に小さく動く虫がいます。

そうです・・・、当社では奴らを「G」と呼んでいます。

こんな真冬の寒い状態のアパートの一室に、ゴキブリもといGが本当にいるのかと皆さん疑われるかとしれませんが、冷蔵庫のモーターの中やエアコンの中は暖かく、チャバネゴキブリであれば15℃あれば越冬可能です。
早速エアコンにエアゾールを噴霧します。

早速でるわでるわ、チャバネゴキブリ・・、もといチャバネGがわんさかと出てきました。
それでもめげずに、関口所長が噴霧し続けます。この時点で私は、写真撮影に専念しました。

続いて、壁周りや残された冷蔵庫のモーター内にも殺虫剤を噴射していきます。

先に床には液体のゴキブリ殺虫剤を残留処理していましたので、エアゾールで苦しくなって出てきたGは、ご覧の通り数えきれないおぞましい姿でノックダウンです。

今回はショッキングな内容になりましたが、綺麗ごとではこの仕事は続けられません。
現場での仕事は、お客様のことを想って迅速かつ誠意を持って仕事にあたります。
アパートオーナー様や管理会社の方でこの様なGの問題でお悩みの方は、当社にご相談ください。丁寧に仕事を致します。

※主な対応エリアは愛知県(刈谷市、西尾市、豊川市、豊田市、蒲郡市など)になります。

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<社長コメント>
服部さん、1月の殺虫とは思えないおぞましい現場でしたね。
Gと言って単語を隠している意味が無いほど、虫の名前が文面に出ています(笑)
冷静では居られない作業だったと推察します(苦笑)
この仕事は綺麗ごとでは済まされない・・シャレではなく本音ですね。お疲れ様でした。