児童施設抗菌作業(富士市/児童施設)

こんにちは、ノービルの関口です。
この頃気温の変動が激しく、体調を崩しやすい気候が続いていますね。
私は、上着1枚を残し全ての冬物を押し入れの奥へとしまいこんでしまいました・・
本格的な春はいつになることやら。

さて先日になりますが、静岡県は富士市の児童施設で抗菌作業を行ってきました。
この施設では、普段から新型コロナウイルスの感染対策を徹底されているからなのか、職員・児童を含めて現在は感染者が確認されていないとのことでした。
その様なことから、今回は消毒ではなく予防対策で「バイオプロテクト抗菌作業」をお願いしたいというご依頼をいただきました。

職員室や教室等の部屋、廊下や階段など全てで噴霧器を用いた抗菌作業を行い、更には作業の前後で菌の数がどのように変わっているかを専用の計測器で測定も行います。

この様に数値化する事によって、お客様にも作業によってどれ程の効果があったのかが分かりやすいですね。

最近では新規感染者数が減少傾向にあり、予定通り、21日に「蔓延防止措置」も解除になりました。これまでは宣言や措置の解除の度に、再度新規感染者数が増加するという傾向のくり返しでした。
今回こそはその流れを断ち切れるように、今一度日々の感染対策を継続して行きましょう。

早く皆で飲み会を出来る日が来ますように。
それではまた・・。

新型コロナウイルス除染についてはこちらから→ ウイルス除菌対策
バイオプロテクト除菌・抗菌はこちらから→ バイオプロテクト除菌・抗菌

<社長コメント>
関口さん、作業ありがとうございました。
ハト飛来対策作業の後に行ったということで、帰社時間が遅くなり、お疲れさまでした。たまにはさしでお酒も飲みたいね。全然行けなくなってしまいました。本当に早く正常になってほしいと思います。