床下断熱施工(個人住宅:岡崎市)※愛知県岡崎市、豊橋市は無料で調査・お見積り

ノービルの牧田です。

今回のお話は昨年末にお問い合わせのあった、床下の断熱施工です。

岡崎市のお客様の家に施工に行きました。

まず、端の隙間を埋めていきます。
隙間があると、ここから外気が入り、温度が下がってしまいます。

埋めるとこんな感じ。
そうしたら断熱材を床下に運び、取り付けていきます。
床下は狭いので、入れるだけでも一苦労です…。

丁度いい大きさに切った断熱材を押し込んで、タッカーで固定していきます。

こんな感じになります。
これで部屋の空気が床下に逃げづらくなっていきます。

これは年末に行った作業の一部です。
全ての部屋を施工する予定ではなかったのですが、お客様からやっていない部屋も施工してほしいとの希望があったため、分けて延2日の作業になりました。

床下は狭い上にコンクリートのため、一日作業していると、体が痛くなります。
終わった後は、作業者はみんな疲れ切っていました。
これは慣れている人でもしんどいですね。

今回はこの辺で。

皆さん、コロナウイルスに負けないように予防しましょう!

※主な対応エリアは愛知県(蒲郡市、田原市など)、静岡県(浜松市、湖西市など)です。

<社長コメント>
牧田さん、作業お疲れ様でした。
だいぶ床下断熱施工に慣れてきましたね。
最近は豊橋の一人暮らしも慣れたかな?くれぐれもコロナウイルスの予防はお願いしますよ。(・_・;)