<第20話>床下暖冬

こんにちは、ノービルの宮腰です。
新年が明けて、あっという間に半月が経ってしまいました。
ここ豊橋でも雪が降る様な天候の日もあり、まだまだ春は遠そうですね・・(苦笑)

さて、昨年にはなってしまいますが、年末の最後に大規模な床下断熱の作業を行っていました!その時の内容を少しだけお話ししようと思います。

今回は事前の見積り調査から参加させていただきました。事前調査では、断熱材をはめ込む箇所の大引き間の幅や長さを測っていくのですが、根がらみと呼ばれる木の板に阻まれて、大回りをしないと隣の部屋に移動出来なかったりと、床下での移動にとても苦労しました(汗)
断熱材のはめ込みの作業時には、一部の根がらみを撤去しながら作業をしていましたが、床面積が広く、断熱材を床下に搬入するだけでも一苦労です汗汗

私も含めて4人で床下での作業を行いましたが、丸1日掛かってしまいました・・
「これが終わったら連休だ!」というモチベーションで全員で作業を乗り切りました!

作業後、お客様に挨拶をさせていただいた際に、「もうすでに、床の体感温度が違う」とお声を掛けていただき、お客様に喜んでいただいている様子を見て、それまでの疲れが吹っ飛んでしまいました。今年の冬は快適に過ごせていただけるのかなと思いました。

今年も、お客様から沢山の嬉しいお言葉を頂けるように、仕事に取り組んでいきたいと思います!!

今回も読んでいただきありがとうございます。
それではまた次回のブログで・・。

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<社長コメント>
宮腰さん、断熱工事お疲れさまでしたね!
「床下暖冬」のタイトルは、最初誤字かと思いましたが、そうではないんですね(笑)ほっこりして、かつセンスがあるタイトルです。流石です! これからも、ブログ楽しみにしています。